ポツシユジヨイ（1987年生、母ヒバリオーカン）

経歴

津野正浬厩舎（佐賀）へ入厩。

11月26日、デビュー戦は真島元徳騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、中3週で迎えた2戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースクエストからクビ差の2着に甘んじた。

1月7日、中1週で迎えた3戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中4週で迎えた7戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のソニーマナードに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロヒスイに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月13日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンガールに5馬身の差をつけて優勝

6月10日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中5週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクカラーズからクビ差の2着となった。

9月16日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のルイマツクスをクビ差制して勝利を手中に収めた。

10月20日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、約6か月の休養明けで迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。