カネイマンゲツ（1991年生、母クラエサシ）

経歴

高橋司厩舎（北海道）へ入厩。

5月13日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中7週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオーターホーリーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、約6か月の休み明けで迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサイからクビ差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中5週で迎えた17戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。