ハクバグロリア（1983年生、母アシヤローズ）
Hakuba Gloria
1983.04.26
ハクバグロリア（1983年4月26日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のビクトリーハート（当時10歳）と交配したアシヤローズが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。
経歴
3歳（1986年）
1月7日、3歳戦の七草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、3歳戦の葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、3歳戦の水仙特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、3歳戦のつくし特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、3歳戦の桃の花特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、3歳戦の山吹特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
1月13日、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、アメジスト特別（浦和ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、麗春特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月6日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、一般C4五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、一般C4七（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加納龍生騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサバイバルポートをハナ差制してトップでゴールに入った。
11月19日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加納龍生騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加納龍生騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
1月17日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月30日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、一般C4十（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、一般C4八（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミバイエルンから1馬身半差の2着となった。
7月29日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、一般D1三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、ベガ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、一般C4六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマセイハに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1989年）
2月6日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山越光騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、せせらぎ特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、一般C2八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、ムーンリバー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、スピカ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、ベコニア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、一般C2二三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のソレモドールをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
7歳（1990年）
5月16日、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウリユウモンから7馬身差の2着となった。
6月4日、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
7月7日、おりひめ星特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。