メイトウクイン（1987年生、母メイトウマ）

経歴

丸山定男厩舎（宇都宮）へ入厩。

9月3日、デビュー戦は大岩浩行騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた3戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤイチスピードから6馬身差の2着となった。

11月20日、中2週で迎えた4戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンアトムに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイパレスに7馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

1月10日、中1週で迎えた7戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中8週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた11戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた14戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンフブキに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシナガワオーに7馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

12月30日、中4週で迎えた17戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイエースから半馬身差の2着に敗北した。

1月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウオーカンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月9日、中7週で迎えた19戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、約5か月の休養明けで迎えた20戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサチボシに3馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。

9月18日、中5週で迎えた21戦目は、V.アラゴン騎手を鞍上に迎えて、クイーンジョッキーシリーズ第3戦（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラオンスキーに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

10月9日、連闘で迎えた23戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノヒーローをクビ差制して制した。