タカラホーマ（1991年生、母ヒカリホマレ）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

9月12日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイシンガーから1馬身差の2着となった。

3歳（1994年）

7月27日、約10か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1995年）

6月27日、約11か月の休養明けで迎えた3戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3-11 12（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストーミールーラーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月14日、中1週で迎えた4戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフナケイライスに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

8月2日、中2週で迎えた5戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中4週で迎えた6戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフラッパーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月5日、中3週で迎えた7戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンクッキーから1馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中2週で迎えた8戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤミレディーから4馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中3週で迎えた9戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアラシオーから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1996年）

1月29日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月23日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた11戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた12戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブローナフォンテンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月29日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーダイコクに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

6月25日、中3週で迎えた15戦目は、あじさい特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中8週で迎えた16戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中4週で迎えた17戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた21戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1997年）

1月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミショウグンから1馬身半差の2着となった。

4月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた34戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキアマゾンに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

9月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1998年）

1月15日、中3週で迎えた42戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた43戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた47戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた48戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた51戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったドウジマノーブルに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。