マゴロクダイコ（1988年生、母フジミペガサス）
1988.03.13
マゴロクダイコ（1988年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフオーモサボーイ（当時9歳）と交配したフジミペガサスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は竹内 英雄。戦績は、地方65戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C3ハ。
経歴
デビュー前
関口浅男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
6月14日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は360kg。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた4戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた6戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴファイヤーから2馬身差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田口輝彦騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田口輝彦騎手（28戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田口輝彦騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田口輝彦騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨクインから3馬身差の2着となった。
7月14日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で田口輝彦騎手（31戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリデンコウから3/4馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田口輝彦騎手（32戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田口輝彦騎手（33戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田口輝彦騎手（34戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチキヨゼンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月14日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で田口輝彦騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で田口輝彦騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田口輝彦騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で田口輝彦騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で田口輝彦騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で田口輝彦騎手（40戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で田口輝彦騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
1月25日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で田口輝彦騎手（42戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で田口輝彦騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で田口輝彦騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で田口輝彦騎手（45戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で田口輝彦騎手（46戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた56戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールドミサキから1馬身半差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で次井武史騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。