エツザン（1998年生、母オレグァッパ）
Etsuzan
1998.04.28
エツザン（1998年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミホシンザン（当時16歳）と交配したオレグァッパが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山岸 康。戦績は、中央平地18戦0勝、地方54戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。
経歴
デビュー前
田子冬樹厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2000年）
9月10日、デビュー戦は大塚栄三郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は426kg。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた2戦目は、古川寛和騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/重）に出走。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず15着に終わった。
11月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた5戦目は、嘉藤貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。
3歳（2001年）
1月21日、中4週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で嘉藤貴行騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で嘉藤貴行騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で嘉藤貴行騎手（3戦0勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場を作れず13着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で嘉藤貴行騎手（4戦0勝）。15頭立ての13番人気で大外15番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で嘉藤貴行騎手（5戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。
4月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で嘉藤貴行騎手（6戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で嘉藤貴行騎手（7戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、4着に入った。
5月19日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、3歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で嘉藤貴行騎手（8戦0勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず12着に終わった。
9月29日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は10戦連続で嘉藤貴行騎手（9戦0勝）。18頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で嘉藤貴行騎手（10戦0勝）。17頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上500万下の霊山特別（福島芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は古川寛和騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた17戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の西郷特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた18戦目は、3歳以上500万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は古川寛和騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
12月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、中0週で迎えた21戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングサッシュをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
6月10日、連闘で迎えた27戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウィザードボーイに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
7月14日、連闘で迎えた31戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカガルボから1馬身3/4差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた34戦目は、中津川特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウヨウライトから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大坪慎騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後はトーエイダンサーと並んで5着同着となった。
11月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で大坪慎騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2003年）
6月1日、約6か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大坪慎騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大坪慎騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大坪慎騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大坪慎騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大坪慎騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で大坪慎騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で大坪慎騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で大坪慎騎手（29戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で大坪慎騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビートザキャンサーに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で大坪慎騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で大坪慎騎手（32戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中9週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で大坪慎騎手（33戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で大坪慎騎手（34戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた57戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で大坪慎騎手（35戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で大坪慎騎手（36戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた59戦目は、一般C3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で大坪慎騎手（37戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で大坪慎騎手（38戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で大坪慎騎手（39戦3勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は30戦連続で大坪慎騎手（40戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で大坪慎騎手（41戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で大坪慎騎手（42戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で大坪慎騎手（43戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は34戦連続で大坪慎騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で大坪慎騎手（45戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で大坪慎騎手（46戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で大坪慎騎手（47戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で大坪慎騎手（48戦3勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた71戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（49戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。