テツトテイオー（1986年生、母シマノツバサ）
1986.04.10
テツトテイオー（1986年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時15歳）と交配したシマノツバサが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は藤江 貞夫。戦績は、地方81戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は1991年の玄海賞(B1 B2)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
大和正四郎厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1988年）
6月12日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた2戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた4戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた5戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月5日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中3週で迎えた11戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブプレジデントから6馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた12戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤガーリユシンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1989年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた16戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒユウガに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた26戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノイツコニセイから半馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノカントーから3/4馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた28戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミサイルアラブに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノヒリユウに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒキンクンに3/4馬身の差をつけて優勝
7月1日、中1週で迎えた32戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた37戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードウイングに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた43戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1991年）
2月23日、中7週で迎えた44戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雪/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた45戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中4週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソヒカリに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月11日、中1週で迎えた48戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野元博実騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた53戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた55戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた56戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた57戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1992年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた60戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた61戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた62戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた64戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた66戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた76戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。