エリートツルエ（1986年生、母ミスアキフジ）

経歴

デビュー前

市川安一厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1989年）

1月2日、デビュー戦は長嶋和彦騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクインフレツクスに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で長嶋和彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1990年）

1月30日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシモジヨウレーナーに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

5月6日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカサチから半馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドツバサに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月24日、中1週で迎えた27戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイケフジエースに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

7月1日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナルヒコホマレに6馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

7月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネーギヤザから1馬身差の2着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスドーレに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨウホウから1馬身半差の2着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦5勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨウホウから半馬身差の2着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦5勝）。5頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールヒリユウから5馬身差の2着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキンツエムに6馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

9月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦6勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールヒリユウから1馬身差の2着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で田原真二騎手（19戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で田原真二騎手（20戦6勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコクに1馬身半の差をつけて優勝

10月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で田原真二騎手（21戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターブランドから3馬身差の2着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた40戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で田原真二騎手（22戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で田原真二騎手（23戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーデンホーマーに9馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

5歳（1991年）

3月18日、約4か月半の休養明けで迎えた42戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。