セルマダンサー（1992年生、母ゴーセルマー）
Selma Dancer
1992.03.10
セルマダンサー（1992年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパレスダンサー（当時8歳）と交配したゴーセルマーが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）菊地牧場。戦績は、地方28戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
小林守厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
12月30日、デビュー戦は舞木強騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスラーレディーから1馬身半差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中6週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた14戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C6 21（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中0週で迎えた16戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中4週で迎えた17戦目は、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた18戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた19戦目は、一般C6 25（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6 21（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブローニングから1馬身半差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6 21（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた23戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた25戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C6 24（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6 21（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた28戦目は、一般C6 22（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。