ダイオーヒカリ(1983年生、母ジヤンボウイン)
Daio Hikari
1983.03.16
ダイオーヒカリ(1983年3月16日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のキタノダイオー(当時18歳)と交配したジヤンボウインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)大栄牧場。
経歴
3歳(1986年)
1月18日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、4歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、一般C4(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1987年)
3月4日、一般C5(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、一般C5(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、一般C5(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、一般C5(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドスターに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月4日、一般C5(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、一般C5(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヤスシから1馬身半差の2着となった。
6月12日、一般C5(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイスピードから半馬身差の2着となった。
6月30日、一般C4 C5(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヤスシから6馬身差の2着となった。
7月8日、一般C4 C5(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサーテイクリーンに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月23日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンセイタイから4馬身差の2着となった。
8月25日、一般C4(足利ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールチヤンプから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月12日、一般C4(足利ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスモールチヤンプに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月26日、一般C4(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は17戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキクワカエースに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月12日、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、一般C2 C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドバスターに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5歳(1988年)
1月19日、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、一般C4 C5(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノローラに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5月11日、一般C4(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、一般C4(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、一般C4(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、一般C4(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、一般C4(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバタロウから2馬身差の2着となった。
10月1日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバタロウから1馬身半差の2着となった。
10月14日、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤヒビキをクビ差制して勝利を決めた。
11月3日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、一般C3(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノビービーからクビ差の2着となった。
12月8日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳(1989年)
1月24日、一般C3(足利ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は井伊慶二騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、一般C3(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、一般C4ホ C5イ(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、一般C4ハ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコースマイルから2馬身半差の2着に敗北した。
9月5日、一般C4ハ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、一般C3イ C4イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングゴツドから3馬身差の2着に敗北した。
10月5日、一般C3イ C4イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、一般C3ハ C4イ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミススピードに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月27日、一般C4ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイシヤトーから1馬身差の2着となった。
11月7日、一般C4(足利ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、一般C4(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1990年)
1月5日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、一般C3ハ C4イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウントツプに5馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月8日、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、一般C3ロ(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、一般C3ロ C4イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、一般C3ロ C4イ(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、一般C4ハ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、一般C4ニ C5イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、一般C4ロ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、一般C1ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、一般C2イ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、一般C1ハ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳(1991年)
4月15日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターカルメンから2馬身差の2着となった。
5月28日、一般C3ニ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフアストから4馬身差の2着となった。
6月10日、一般C3(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、一般C3ニ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、一般D1ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、一般D1ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、一般D1ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、一般D1ハ(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、一般D1イ(上山ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、一般D1ロ(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、一般D1ロ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、一般D1ハ(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、一般D1ロ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。