オオトネハーリイ（1983年生、母ヤマサモレロ）

Otone Hurry

1983.02.19

オオトネハーリイ（1983年2月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のウオロー（当時10歳）と交配したヤマサモレロが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は埜崎 六郎。

経歴

3歳（1986年）

8月12日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロヒメイチバンに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

10月30日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は湯浅淳一騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1987年）

3月20日、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーラガーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月16日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトートミラーに7馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月13日、一般C4三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、一般C3三 C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンハミングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月23日、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポートダンサーから半馬身差の2着に敗北した。

11月13日、一般C3五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、一般C3八（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は秋田実騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1988年）

9月26日、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、一般C4六 D1一（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。