クボテヒーロ（1984年生、母イワミカチドキ）

経歴

デビュー前

渡邊進厩舎（益田）へ入厩。

2歳（1986年）

7月7日、デビュー戦は世良澄衛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は384kg。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月14日、連闘で迎えた2戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた5戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンオーカンをクビ差制して2勝目を掴み取った。

9月29日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた10戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた13戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1987年）

1月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（10戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（11戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（12戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルマジヨルカから1馬身半差の2着となった。

4月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（13戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（15戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（16戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（17戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒシヤトルから1馬身差の2着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（18戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（19戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイガバナーから半馬身差の2着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（20戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月24日、中6週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（21戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（22戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカイリヨークから2馬身差の2着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（23戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントカトリーヌから6馬身差の2着となった。

9月27日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（24戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモドラツガーに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

10月5日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（25戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモドラツガーから3馬身差の2着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（26戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（27戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（28戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントカトリーヌから2馬身半差の2着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（29戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメユリセンゴクからアタマ差の2着に甘んじた。

12月6日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（30戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイアニスから1馬身半差の2着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（31戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイアニスに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4歳（1988年）

1月15日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた45戦目は、D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた46戦目は、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた47戦目は、D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた48戦目は、D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた49戦目は、D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中6週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた53戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナホセブンから半馬身差の2着となった。

6月27日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた61戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた62戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた63戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウビユウテイから1馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた67戦目は、C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中6週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた68戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた69戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1989年）

1月2日、連闘で迎えた70戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた71戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はビソウビユウテイと並んで4着同着となった。

1月21日、連闘で迎えた72戦目は、C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた73戦目は、C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた74戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた75戦目は、C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノハクシヨウから1馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた78戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（14戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた79戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中4週で迎えた80戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。