トップダイオー（1991年生、母トップチャーミング）

経歴

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

8月5日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中5週で迎えた3戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジフロンティアから4馬身差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

5月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミルーブルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月24日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトマムアイドルに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

11月28日、中7週で迎えた18戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月3日、中4週で迎えた19戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた20戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雪/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。