ゴールドバリア（1999年生、母クリヤーハート）

経歴

デビュー前

及川肇厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（2001年）

9月21日、デビュー戦は戸崎圭太騎手を鞍上に据えて、2歳（船橋ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は469kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた2戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、2歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月19日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、2歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきちんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のミアバンビーナに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月20日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。

3歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた5戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のゆりかもめ賞（東京芝2400m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き16着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた7戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。

3月24日、中3週で迎えた8戦目は、3歳500万下（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。

4月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

6月14日、中5週で迎えた11戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイチェイサーに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月6日、中4週で迎えた16戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキテイタンから半馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキイロミライに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月1日、中1週で迎えた18戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた19戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた21戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた22戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた23戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた24戦目は、売店組合名友会慶春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレネービコーからクビ差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた25戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月12日、中3週で迎えた28戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた31戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブミーチャンスから1馬身半差の2着に敗北した。

5月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグットライアンに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

7月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた39戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた42戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた44戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた45戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中0週で迎えた47戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた50戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、競馬専門紙エース賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

1月23日、中0週で迎えた52戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた55戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた56戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた58戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月29日、連闘で迎えた59戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた60戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた67戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた70戦目は、牝馬限定の一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた71戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた75戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた77戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた78戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントクリスマスをクビ差制して久々に勝利を挙げた。

11月11日、中1週で迎えた79戦目は、鳳来寺山特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（29戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた81戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた82戦目は、柊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2005年）

1月6日、中1週で迎えた83戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（32戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた86戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（33戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（35戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた91戦目は、一般B14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（36戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（37戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（38戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた94戦目は、牝馬限定戦の加藤晴くん誕生百日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（39戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた95戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（40戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた96戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた97戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（41戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた98戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（42戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた99戦目は、和田萌愛ちゃん2歳記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（43戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（44戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた101戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた102戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた104戦目は、JA岐阜南杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた105戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた106戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた107戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルヨソブリンを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

11月4日、連闘で迎えた108戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた109戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた110戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた111戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7歳（2006年）

1月3日、連闘で迎えた112戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた113戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（45戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた114戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた115戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた116戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第5戦（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般C9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた118戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた119戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた120戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた121戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた122戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山本茜騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スカイメーテルに交わされて3馬身差の2着となった。

5月24日、連闘で迎えた123戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた124戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた125戦目は、雪に願うこと賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた126戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた127戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナツノマリーンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

7月20日、連闘で迎えた128戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた129戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた130戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた131戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

8月24日、連闘で迎えた132戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた133戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた134戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた135戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた136戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシアトルロッコを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた137戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた138戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた139戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた140戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた141戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

8歳（2007年）

1月4日、中3週で迎えた142戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた143戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた144戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた145戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた146戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた147戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた148戦目は、一般C12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた149戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた150戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた151戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた152戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた153戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた154戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた155戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた156戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた157戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた158戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた159戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた160戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた161戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた162戦目は、ニコ&ユウチ結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた163戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた164戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた165戦目は、川崎颯柊誕生記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた166戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた167戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

9歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた168戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた169戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた170戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた171戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた172戦目は、一般C23（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。