ビックスシルク（1982年生、母リユウプレスト）

経歴

1歳（1984年）

6月24日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2歳（1985年）

1月5日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月13日、15頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウイチバンに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

2月17日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。15着に終わった。

4歳（1986年）

1月15日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は目黒正徳騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

1月25日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で目黒正徳騎手。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、5着に終わった。

7月26日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートサングンから2馬身差の2着となった。

8月23日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサトサザクラから2馬身半差の2着となった。

10月19日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエルシドに1馬身の差をつけて勝利した。

11月15日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

4月4日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。