ミスゴージヤス（1987年生、母ダテコクリユウ）

Miss Gorgeous

1987.06.06

ミスゴージヤス（1987年6月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステインテイノ（当時20歳）と交配したダテコクリユウが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂部牧場。戦績は、地方18戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

梶原榮太郎厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1989年）

7月10日、デビュー戦は田中譲二騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードプレスから1馬身半差の2着に敗れた。

10月2日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードプレスから7馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノホウシヨウから3馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードプレスから4馬身差の2着となった。

12月10日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1990年）

1月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田中譲二騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた13戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中9週で迎えた17戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。