センパチボンモ（1981年生、母ホクトバリモス）
1981.05.10
センパチボンモ（1981年5月10日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時5歳）と交配したホクトバリモスが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月5日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマエルシドエースから1馬身差の2着に敗北した。
3月2日、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨージから3馬身差の2着となった。
3月23日、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラヒカルからクビ差の2着に惜敗した。
5月19日、A1（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラヒカルから2馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、金杯（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホーマから4馬身差の2着となった。
9月22日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカマロツトに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
11月3日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホーマから3馬身差の2着となった。
11月16日、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岡大宏騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハマエルシドエースに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
6歳（1987年）
1月11日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケフジキングから半馬身差の2着となった。
7歳（1988年）
1月10日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテルセイホーに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月28日、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハクリユウから4馬身差の2着となった。
12月5日、アラ系一般A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1989年）
1月15日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウコツコウから5馬身差の2着となった。
5月22日、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラツシーミヤビに2馬身半の差をつけて勝利した。
12月3日、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートウザイから3/4馬身差の2着となった。
9歳（1990年）
1月22日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、南国梅花賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、ほおずき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノストームに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月13日、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンタイガーから半馬身差の2着となった。
11月17日、椋鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。