タキノトウショウ（1992年生、母マグネイト）

Takino Tosho

1992.02.22

タキノトウショウ（1992年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウサミット（当時10歳）と交配したマグネイトが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

福島酉次厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1994年）

7月12日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月20日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた7戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。