ワイルドワン（1981年生、母マイフラワー）
Wild One
1981.04.19
ワイルドワン（1981年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワイルドモア（当時15歳）と交配したマイフラワーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は千曳 雅彦。戦績は、中央平地18戦1勝、中央障害12戦2勝2着1回、地方11戦0勝。
経歴
1歳（1983年）
11月5日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、18頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
2歳（1984年）
4月22日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンライナーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。
8月12日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマッシングダイナからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1985年）
1月12日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリビエラシチーに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
1月26日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマイトアサに1馬身の差をつけて勝利した。
2月17日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1986年）
1月12日、障害5歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木寿騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、ハンデ重賞の東京障害特別（春）（東京障害芝3300m 小雨/良）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は臼井武騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、障害5歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は菊川正達騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木寿騎手。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。
5月4日、障害5歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 曇）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木寿騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、新潟障害ステークス（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は成田均騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、障害4歳以上オープン（新潟障害芝2800m 外→内 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、バイパス開通記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、師走特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1987年）
4月11日、八海山特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は松川史朗騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、薫風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松川史朗騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、青葉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松川史朗騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松川史朗騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。