セブンワイド（1980年生、母ホワイトエル）

Seven Wide

1980.05.20

セブンワイド（1980年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパーシア（当時24歳）と交配したホワイトエルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は松風育成牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月5日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はエーコーパレードと並んで1着同着となった。

1月17日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月19日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月3日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、一般C2（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月12日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノフラワーをハナ差制して勝利を収めた。

6月4日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノポーラからアタマ差の2着に甘んじた。

11月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月12日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。