ブシュウカオリ（1988年生、母アサヒフミテル）

1988.05.20

ブシュウカオリ（1988年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーソロン（当時7歳）と交配したアサヒフミテルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村中 一英。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

内野健二厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1991年）

2月12日、デビュー戦は北原寿昭騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた2戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。