ミヤケヒカリ（1981年生、母トシヒカリ）

1981.04.11

ミヤケヒカリ（1981年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のガマナポレオン（当時10歳）と交配したトシヒカリが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は小林 幸平。

経歴

5歳（1986年）

1月2日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は永井福二騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雪/良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノフアイストから2馬身半差の2着に敗北した。

2月23日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で永井福二騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永井福二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月1日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヌタツプガバナからアタマ差の2着に甘んじた。

5月9日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。