カネマンナ（1980年生、母ホワイトツル）

1980.05.04

カネマンナ（1980年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時13歳）と交配したホワイトツルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坪田 吉晴。

経歴

6歳（1986年）

5月24日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイライトから半馬身差の2着に敗北した。

5月31日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイライトから1馬身半差の2着に敗北した。

6月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、アラ系一般D（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイライトから2馬身差の2着となった。