クリニャンクール（2011年生、母エンサイスタ）

経歴

デビュー前

桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2013年）

6月4日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた5戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず最後はフクノドンと並んで9着同着となった。

8月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた7戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

9月17日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川倭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、イリマレイに3/4馬身交わされて2着となった。

10月1日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川倭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた13戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

3歳（2014年）

4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川倭騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

6月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた20戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた21戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は石川倭騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったパルに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、勝ったオオカリベウエーブにねじ伏せられてクビ差の2着に甘んじた。

9月11日、連闘で迎えた25戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は石川倭騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた27戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月22日、連闘で迎えた29戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた30戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

4歳（2015年）

4月23日、約5か月半の休み明けで迎えた31戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた32戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた34戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた35戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2十七（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のタケデンカイザーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月18日、連闘で迎えた38戦目は、東日本大震災復興祈念底力（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

7月25日、連闘で迎えた39戦目は、鈴木麻優騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着を確保した。

8月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は勢いを失って7着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたサンエイインパクト決め手に屈して半馬身差の2着となった。

8月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた46戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた53戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2二（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったオールマイタイムに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた56戦目は、赤い誘惑りんご杯（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

11月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

5歳（2016年）

1月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた63戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月19日、中9週で迎えた64戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた69戦目は、おかげさまで20周年2016盛岡競馬開幕（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコンチベラトールを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木麻優騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木麻優騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたドクトルカルミア決め手に屈して半馬身差の2着となった。

5月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木麻優騎手（27戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、勝ったアイティワイルドに詰め切れず、9馬身差の2着に敗北した。

6月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木麻優騎手（28戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったイケハートジョイに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

6月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木麻優騎手（29戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木麻優騎手（30戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木麻優騎手（31戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のエイシンタイヨウに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

7月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（32戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（33戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（34戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（35戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（37戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（38戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（39戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた90戦目は、希望郷いわて国体開催記念普代村賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（40戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた92戦目は、岩泉町復興応援（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（42戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（43戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（44戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた96戦目は、盛岡愛馬の会協賛（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（46戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた97戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（47戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2五（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（48戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（49戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（50戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6歳（2017年）

1月3日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（51戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた104戦目は、春競馬オープニング賞（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（52戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（53戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

4月1日、連闘で迎えた106戦目は、馬と人が創る黄金物語賞（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木麻優騎手（54戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木麻優騎手（55戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木麻優騎手（56戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木麻優騎手（57戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた110戦目は、2017盛岡競馬開幕（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木麻優騎手（58戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2二十一（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木麻優騎手（59戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた112戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木麻優騎手（60戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2二十（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木麻優騎手（61戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木麻優騎手（62戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木麻優騎手（63戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木麻優騎手（64戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木麻優騎手（65戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木麻優騎手（66戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた120戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた121戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（67戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（68戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（69戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（70戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた126戦目は、福島ブロック協議会会長賞（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（71戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた127戦目は、グラナダ賞（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木麻優騎手（72戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木麻優騎手（73戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木麻優騎手（74戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。