ニホンピロガービー（1977年生、母シプリアクイン）
Nihon Pillow Garby
1977.04.22
ニホンピロガービー（1977年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヴエンチア（当時20歳）と交配したシプリアクインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）畠山牧場。戦績は、中央平地30戦2勝2着3回、地方59戦8勝2着5回。
経歴
1歳（1979年）
11月3日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
11月25日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月8日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2歳（1979年）
12月23日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳（1980年）
1月13日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤサカシンゲキから3馬身半差の2着となった。
1月26日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月5日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウハヤテからクビ差の2着となった。
7月20日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月10日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1981年）
1月10日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月15日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオートミバードに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月14日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシュウラップからハナ差の2着となった。
8月9日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1982年）
5月30日、15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1986年）
1月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、長浜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、南風特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマサンサバンナに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月20日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、初雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。