キタノテンコー（1983年生、母コートレリツク）

Kitano Tenko

1983.05.09

キタノテンコー（1983年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時18歳）と交配したコートレリツクが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）須甲牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月12日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星田幸作騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフランシーヌからアタマ差の2着に惜敗した。

2月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星田幸作騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールミカサから1馬身半差の2着となった。

4月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星田幸作騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市村勲騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドコトブキに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月15日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

1月15日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市村勲騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で市村勲騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市村勲騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。