ダイヤセイカン（1980年生、母サンワシンザン）

Dia Seikan

1980.05.29

ダイヤセイカン（1980年5月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のグレートセイカン（当時8歳）と交配したサンワシンザンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）三輪牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月17日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタンジエロから2馬身差の2着となった。

2月25日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月13日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガワダイオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月20日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガワダイオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月6日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月18日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバソロンをクビ差制して勝利を挙げた。

5月27日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1987年）

4月21日、一般D1イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。