イシダライデン（1984年生、母クインアーリ）
1984.03.07
イシダライデン（1984年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時8歳）と交配したクインアーリが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠キタノ牧場。戦績は、地方77戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系5歳以上E1 E2。
経歴
デビュー前
野口常夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
6月3日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は479kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレブルシヨワをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1987年）
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中8週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた14戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた17戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツカゼニセイから1馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨタールから1馬身差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた19戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F4 F6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた20戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F6（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上F5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエナージユウシンに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシユウダイナをクビ差制して1着ゴールを果たした。
1月14日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノリンボーから4馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた26戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノキンタロウをクビ差制して4勝目をマークした。
2月18日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラインレツタに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月5日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた33戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた35戦目は、山崎花さつき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノギヤラクシーから5馬身差の2着となった。
7月17日、中3週で迎えた37戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイライジンをクビ差制して6勝目を手にした。
9月25日、中3週で迎えた40戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた42戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオーキミから3馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた46戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた52戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
5月28日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた56戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた60戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた64戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月2日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた67戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。