ササノフドー（1988年生、母コウフクスルガ）

経歴

デビュー前

西本博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

11月1日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

5月9日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウブシルキーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズドラマーからアタマ差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデライダーからクビ差の2着に甘んじた。

8月20日、中2週で迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオシマスピードからクビ差の2着に甘んじた。

8月27日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で米川昇騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で米川昇騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた14戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパールアンカをクビ差制して2勝目を手にした。

11月14日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトウアイドルから4馬身差の2着となった。

4歳（1992年）

4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシナコーホーからクビ差の2着に甘んじた。

6月3日、中4週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタッケンディクターに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた21戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた22戦目は、ニッポンハム特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた23戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた24戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

9月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた28戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1993年）

4月15日、約5か月半の休み明けで迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンメイボーイに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

6月8日、連闘で迎えた33戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼウスから2馬身差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた35戦目は、雉ケ森特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で角川秀樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中8週で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で角川秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で角川秀樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で角川秀樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で角川秀樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた40戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた42戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1994年）

4月4日、約5か月の休み明けで迎えた43戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた45戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた46戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた47戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた54戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた60戦目は、小野寺雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。