キーモーション（2000年生、母ジョオー）

経歴

デビュー前

2歳（2002年）

11月7日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

12月5日、中3週で迎えた2戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、2歳F4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミキノフィールドに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月23日、中2週で迎えた3戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

3歳（2003年）

1月2日、中0週で迎えた4戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

1月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平圭洋騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた6戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

4月24日、中6週で迎えた9戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた10戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた11戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C8 10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた12戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた13戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた14戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた16戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた17戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

11月10日、中5週で迎えた21戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

4歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた25戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた29戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月24日、連闘で迎えた32戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーフレーズに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた37戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた39戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月23日、連闘で迎えた41戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた42戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた46戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマルタカビジンにねじ伏せられて半馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた50戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨島政俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨島政俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた54戦目は、牝馬限定戦の2004 クライマックス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5歳（2005年）

1月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた57戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた60戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた61戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた63戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中0週で迎えた64戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた66戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月3日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた68戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた71戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた72戦目は、タフネス賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた74戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた75戦目は、ヘアーサロン「スマート」賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた77戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた80戦目は、一護・雄大誕生日おめでとう（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた83戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

6歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた86戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

1月18日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた89戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた90戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた91戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた95戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C13（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた97戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

5月16日、中4週で迎えた98戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた99戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタイガーオツウサンと並んで2着同着となった。

6月13日、中1週で迎えた100戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた101戦目は、中野裕次・河口京子結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた102戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた103戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた104戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた105戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（28戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた107戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた108戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた109戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた110戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた111戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた112戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた113戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた115戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた116戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた117戦目は、インフォファーム勤労感謝賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた118戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた119戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7歳（2007年）

1月12日、中1週で迎えた120戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた121戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

2月16日、中0週で迎えた122戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた123戦目は、一般C18（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた124戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた125戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた126戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた127戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（8戦0勝）。9頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた128戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた129戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた130戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた131戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C15b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

8月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた132戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた133戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた134戦目は、祝!山口竜一2500勝記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた135戦目は、牝馬限定戦のまねき馬倶楽部in笠松（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた136戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた137戦目は、ニコ&ユウチ結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた138戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた139戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた140戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた141戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

8歳（2008年）

1月8日、連闘で迎えた142戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた143戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた144戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 小雨/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた145戦目は、由美ハッピーバースディ記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた146戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

3月4日、連闘で迎えた147戦目は、加藤長教還暦お祝い（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた148戦目は、愛らぶ笠松けいば（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた149戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

4月4日、中0週で迎えた150戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた151戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた152戦目は、後藤颯太・柊湖兄弟杯（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた153戦目は、頑張れ!笠松競馬騎手会（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（24戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた154戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた155戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた156戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた157戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、祝!尾関取締役記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた158戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた159戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた160戦目は、浅野初司さん快気祝（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（30戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた161戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた162戦目は、牝馬限定の一般C22（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた163戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（32戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた164戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（33戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた165戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた166戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた167戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（35戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた168戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた169戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9歳（2009年）

1月1日、中2週で迎えた170戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた171戦目は、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた172戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（38戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた173戦目は、牝馬限定の一般C26（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた174戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた175戦目は、牝馬限定の一般C27（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（39戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた176戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた177戦目は、牝馬限定の一般C25（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

4月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた178戦目は、一般C21（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（40戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた179戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた180戦目は、牝馬限定戦の皆に感謝!真生・摩利子結婚記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた181戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた182戦目は、一般C16（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた183戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた184戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた185戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた186戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた187戦目は、ザク笠松出陣記念（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた188戦目は、牝馬限定の一般C4b（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

8月17日、中0週で迎えた189戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

9月8日、中2週で迎えた190戦目は、祝!正輝・宏美結婚記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた191戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた192戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったオグリキラーズに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた193戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた194戦目は、一般C13（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた195戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた196戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた197戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた198戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10歳（2010年）

1月6日、連闘で迎えた199戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた200戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた201戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた202戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた203戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた204戦目は、ノープランしげさん引退記念（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた205戦目は、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた206戦目は、一般C22（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた207戦目は、牝馬限定戦の広重さん綾花さん結婚おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた208戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた209戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた210戦目は、一般C17（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた211戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（39戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた212戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（31戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた213戦目は、牝馬限定戦の幸治とさおりの結婚した日（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた214戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた215戦目は、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた216戦目は、一般C17（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（35戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月11日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた217戦目は、牝馬限定戦の冨田智&清美結婚7周年記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月25日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた218戦目は、一般C16（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた219戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C29（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた220戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた221戦目は、一般C29（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた222戦目は、牝馬限定の一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（37戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

11歳（2011年）

1月6日、連闘で迎えた223戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、祝重徳42歳誕生日記念（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた224戦目は、愛Love笠松けいば第4戦（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（38戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。