ホクトダンシヤク（1980年生、母トキノハマ）
1980.03.10
ホクトダンシヤク（1980年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時8歳）と交配したトキノハマが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）出口牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月7日、七草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、アラ系一般A B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラスボーイから8馬身差の2着となった。
1月23日、アラ系一般A B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトスワカエリートに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月16日、東京中日スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、フジ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、桃花特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、菜の花特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
1月12日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイブドラゴンから1馬身差の2着となった。
2月24日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトエルをクビ差制して勝利をモノにした。
4月27日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトエルに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月29日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、文月特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベルモットに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月27日、葉月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウキングから2馬身差の2着に敗北した。
10月17日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。