マルダイムサシ（1987年生、母フアストダイアナ）

経歴

デビュー前

小嶋一郎厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1989年）

10月4日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は420kg。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた2戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデテンリユーから1馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

1月8日、中2週で迎えた4戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月8日、中7週で迎えた5戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノセレンシーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月13日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧坂徹騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた13戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミキングから2馬身半差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は牧坂徹騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた19戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は牧坂徹騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた22戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

1月17日、中2週で迎えた24戦目は、スワン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた25戦目は、水仙特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワセレモニーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、連闘で迎えた26戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、立春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた27戦目は、ノーブル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、約8か月の休養明けで迎えた28戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中0週で迎えた29戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1六 C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた31戦目は、初冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシドニーボーイに2馬身半の差をつけて優勝

5歳（1992年）

1月1日、中1週で迎えた32戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた33戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、白富士特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた34戦目は、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた35戦目は、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中0週で迎えた36戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた38戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1八九（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中4週で迎えた41戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた43戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノスキーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月25日、中3週で迎えた44戦目は、しし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦2勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた45戦目は、鈴虫特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた46戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月13日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた48戦目は、仲秋特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた49戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

11月1日、約11か月の休み明けで迎えた52戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた53戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1994年）

4月11日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた56戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。