ドンバザミー（1997年生、母クックバード）

経歴

デビュー前

桜田勝男厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1999年）

6月26日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた3戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた5戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーミロに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーからクビ差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（2000年）

1月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳B（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中0週で迎えた15戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた16戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた17戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズサワスキヤネンからクビ差の2着となった。

10月23日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた21戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた22戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッシーをハナ差制して2勝目を掴み取った。

12月9日、中1週で迎えた24戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のポインセチア特別（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（2001年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンクリスタルに3/4馬身の差をつけて優勝

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忍騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忍騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。