ツクバミツコ（1981年生、母スピーチレス）

Tsukuba Mitsuko

1981.04.11

ツクバミツコ（1981年4月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のインターグツド（当時10歳）と交配したスピーチレスが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は堀 弘康。

経歴

5歳（1986年）

1月22日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月9日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月22日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクランサーから1馬身半差の2着となった。

7月1日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノマロンから7馬身差の2着となった。

7月23日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマバンビに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月27日、鈴虫特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハローフアイアーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1987年）

1月15日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牛房榮吉騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイオーからアタマ差の2着となった。

4月27日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオールラインをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月23日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。