ヒカルマリー(1984年生、母エルシドゴールド)
1984.04.04
ヒカルマリー(1984年4月4日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタロー(当時9歳)と交配したエルシドゴールドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)ヒカル牧場。戦績は、地方23戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
楠克美厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1986年)
4月22日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 雨/重)に出走。馬体重は381kg。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた3戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(旭川ダート900m 曇/不良)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミトンピオンから2馬身半差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高橋信彦騎手(3戦0勝)。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高橋信彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で高橋信彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1987年)
1月11日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で大島静夫騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大島静夫騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は12戦連続で大島静夫騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で大島静夫騎手(12戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で大島静夫騎手(13戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で大島静夫騎手(14戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。