アラブワン（1980年生、母ミスマルホ）

1980.02.20

アラブワン（1980年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時11歳）と交配したミスマルホが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）富永牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 小雪/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカワカミジヨに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケサニーから半馬身差の2着となった。

6月7日、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で椋木幹雄騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で椋木幹雄騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で椋木幹雄騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月15日、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1987年）

1月4日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。