サンダーロドリゴ（1989年生、母オカノレイサン）

経歴

デビュー前

田畑勝男厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1991年）

10月10日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリングリキに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月26日、中4週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた3戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブークラウンから6馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のケープヨークに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

7月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドティーナから1馬身半差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4ト C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマスキーに2馬身の差をつけて3勝目を収める

10月20日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（10戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカショウグンから3馬身差の2着となった。

11月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中0週で迎えた15戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1993年）

1月7日、中4週で迎えた16戦目は、一般C3ニ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリートパトルからクビ差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた19戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中0週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストウイッシュをクビ差制して4勝目を手に入れた。

3月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（16戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストウイッシュに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（17戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（18戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシカワビートから6馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中0週で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた27戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンコアレスからアタマ差の2着に惜敗した。

12月8日、中1週で迎えた28戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハラノレコードに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

12月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノラブスカイに4馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

5歳（1994年）

1月6日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズガンダムから1馬身半差の2着に敗北した。

1月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーエキストラからクビ差の2着に甘んじた。

2月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキアンから3馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中6週で迎えた34戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルプブルボンに1馬身半の差をつけて8勝目を収める

6月4日、中3週で迎えた37戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた38戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシウインから2馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた42戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本忠司騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中7週で迎えた44戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた46戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。