プルコワベビー（1986年生、母ピンクベビー）
1986.04.11
プルコワベビー（1986年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時16歳）と交配したピンクベビーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は中島 勝美。戦績は、地方7戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
レース成績
経歴
デビュー前
田中満厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1988年）
10月24日、デビュー戦は星川兼一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた2戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1989年）
4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。