イブキエイブルマン（1990年生、母ミリオンラビリンス）
Ibuki Able Man
1990.04.20
イブキエイブルマン（1990年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のスダホーク（当時8歳）と交配したミリオンラビリンスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北陽ファーム。戦績は、中央平地6戦0勝、地方73戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の一般C2。
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1993年）
1月9日、デビュー戦は樋口弘騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。
2月28日、中4週で迎えた3戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた4戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は樋口弘騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく14着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
10月4日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた7戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイハイスカイからクビ差の2着に甘んじた。
10月11日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中5週で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中0週で迎えた18戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラノーザンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月9日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中5週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーピットから1馬身差の2着となった。
12月4日、中4週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（27戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロドリームから5馬身差の2着となった。
12月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（28戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた43戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスジュウベエから5馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中5週で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（32戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた47戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた48戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（33戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた51戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネトロットから2馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターバルカンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月13日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（36戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（37戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた61戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた62戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（38戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジポップから5馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンカイアローから1馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた66戦目は、豊の国賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（39戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（41戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（42戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウユウホガラカからアタマ差の2着に惜敗した。
3月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた79戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノタワーに1馬身の差をつけて制した。