アポロスイセイ（1979年生、母マイペツトの弐）

1979.05.19

アポロスイセイ（1979年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時10歳）と交配したマイペツトの弐が21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は柳谷 正。

経歴

7歳（1986年）

4月6日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドピツチに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月21日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワダイチバンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハンサムに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月5日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、アラ系一般B2 B3（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。