エステートウザイ（1983年生、母ミスイクコ）
1983.03.18
エステートウザイ（1983年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時7歳）と交配したミスイクコが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は福山牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
3歳（1986年）
3月26日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハヤタケをアタマ差制して勝利を手にした。
4月24日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンキングをクビ差制して勝利した。
5月23日、3歳戦のたんぽぽ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクレールに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月10日、養老川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカコトブキから4馬身差の2着となった。
6月25日、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゴルゴに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月23日、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダイから1馬身半差の2着に敗北した。
9月25日、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライムラインに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月24日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシユウウルフをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
11月6日、3歳戦のアラブ王冠賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、ターコイズ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、デッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
4月11日、ダイヤモンド特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクモンテスに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月26日、通船堀特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハヤタケに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月24日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウリユウからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、ブルージルコン特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月21日、神流川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンエリザベスから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中津川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、IBC杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラニマサルからクビ差の2着に甘んじた。
5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダリンホーから3馬身差の2着に敗北した。
5月28日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンイチをクビ差制してトップでゴールに入った。
6月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから2馬身差の2着に敗北した。
6月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトーザイに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルカツヒメに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月7日、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月4日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワダリンホーに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月18日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンハクリユウからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンシヨウに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月30日、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから半馬身差の2着となった。
11月12日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフドウイナズマに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
11月27日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
4月3日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンベルダンに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月15日、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンパチボンモに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7歳（1990年）
2月24日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。