ドウカンビーナス（1981年生、母ミホビーナス）

1981.05.28

ドウカンビーナス（1981年5月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカイ（当時12歳）と交配したミホビーナスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田農場。

経歴

5歳（1986年）

1月14日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月16日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオユワヒカリから半馬身差の2着となった。

5月5日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンゴールドから6馬身差の2着となった。

5月16日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月23日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月17日、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。