シンデレラリバティ（1991年生、母ハヤミクイン）

経歴

デビュー前

牛房榮吉厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1994年）

1月11日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグロバーリズムをアタマ差制して初勝利を挙げた。

2月6日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から25kg絞って迎えた10戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた11戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1995年）

4月4日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、特別巌門賞（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた13戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた17戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードパンテールに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月25日、中2週で迎えた18戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた19戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンデュールに1馬身半の差をつけて3勝目を収める

10月22日、中1週で迎えた26戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた27戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で長嶋和彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた32戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた36戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノパリスからクビ差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンヴォイスからハナ差の2着に甘んじた。

8月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウロビンから2馬身半差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本一美騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮本一美騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮本一美騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本一美騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮本一美騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮本一美騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮本一美騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1997年）

1月5日、連闘で迎えた52戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮本一美騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた53戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた54戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた56戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた61戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインサンダーに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

8月12日、中1週で迎えた62戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた63戦目は、ハマナス賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクライデンから2馬身半差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた69戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。