ムサシデンコー（1983年生、母ハンワサンセイ）
1983.03.21
ムサシデンコー（1983年3月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のエルシド（当時21歳）と交配したハンワサンセイが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。
経歴
3歳（1986年）
3月15日、アラ系4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノホーカイから3/4馬身差の2着となった。
3月27日、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホーカイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月7日、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は日野啓二騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノボーイに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月22日、3歳戦の盛夏特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルボーイに1馬身半の差をつけて勝利した。
10月7日、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカンダタイガーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
11月1日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナシヨウリをハナ差制して勝利を手にした。
11月29日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンスガタから半馬身差の2着となった。
12月15日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシルシンセンからクビ差の2着となった。
4歳（1987年）
1月20日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月1日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスビアンから半馬身差の2着となった。
8月25日、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルフアスズランから1馬身差の2着に敗れた。
9月9日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツプルコワに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月29日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムテーパークに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月6日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルフアスズランから半馬身差の2着に敗北した。
10月19日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福田三郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリトキムサシからアタマ差の2着に甘んじた。
11月18日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシングルアローに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月25日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドラマに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月18日、アラ系一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビークラウンドに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月26日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月14日、寒梅特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウルフから2馬身差の2着となった。
1月29日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタサノレジヤガンから半馬身差の2着に敗北した。
2月7日、日刊スポ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、栃木放送杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、東スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。