コーウチカラ（1983年生、母トキワチエス）
Kou Chikara
1983.06.06
コーウチカラ（1983年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメイワイラン（当時10歳）と交配したトキワチエスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。
経歴
デビュー前
津金沢正男厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1986年）
1月21日、デビュー戦は4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキロマンから2馬身差の2着となった。
5月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月27日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月16日、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイフアミリーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月23日、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、一般D1（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、一般D1八（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1988年）
1月2日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、一般D1九（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月27日、一般D1六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリアンサーから4馬身差の2着となった。
5月26日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、一般D1（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月18日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、一般D1八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。