ファーストランナー（1996年生、母マルセイロマンス）
First Runner
1996.04.12
ファーストランナー（1996年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシリウスシンボリ（当時14歳）と交配したマルセイロマンスが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。戦績は、地方72戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は2000年の竜頭賞(一般C2以下)。
経歴
デビュー前
堀江富雄厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1998年）
8月30日、デビュー戦は加藤和博騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーカップ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノドンタクから7馬身差の2着となった。
9月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダストリバーからハナ差の2着に甘んじた。
10月6日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーデンファイヤーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターナイスデーからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1999年）
1月10日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、中2週で迎えた9戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージバンダからアタマ差の2着に甘んじた。
2月11日、連闘で迎えた10戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青峰特別（高崎ダート2000m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネソノから1馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（10戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた14戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリティカルヒットに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月5日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラメセスラリーから3馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の北関東ダービー（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、3歳地方重賞の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月13日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月29日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた21戦目は、3歳地方重賞のしもつけ スプリンターズカップ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（17戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートワンダーからクビ差の2着に甘んじた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノテエムから半馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた24戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（19戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイカヅチバンブーから6馬身差の2着となった。
11月7日、中0週で迎えた26戦目は、3歳地方重賞のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングブルーから半馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた29戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングホープに半馬身の差をつけて優勝
4歳（2000年）
1月7日、中1週で迎えた30戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（22戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中0週で迎えた32戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた33戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローズガリバーに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。
3月11日、中1週で迎えた34戦目は、ふたご座特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた35戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートワンダーから2馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中2週で迎えた36戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダートワンダーをクビ差制して4勝目を手に入れた。
4月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（23戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリデイナイトから1馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中0週で迎えた38戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（24戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーフラッシュに2馬身の差をつけて制した。
5月13日、中1週で迎えた39戦目は、ヤマブキソウ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（25戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた40戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（26戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（27戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月12日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた42戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた43戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（29戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた44戦目は、サードニックス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（4戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた45戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から29kg増やして迎えた46戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（30戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた48戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2001年）
1月5日、中1週で迎えた49戦目は、雅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（31戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた50戦目は、ガーネット特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた51戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた52戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中3週で迎えた53戦目は、おおいぬ座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（33戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシンスピリアからクビ差の2着に甘んじた。
4月12日、中2週で迎えた54戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（34戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。
5月5日、中2週で迎えた55戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（35戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、約3か月半の休み明けで迎えた56戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（36戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（37戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中5週で迎えた58戦目は、ガーベラ特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた59戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた60戦目は、黄菊特別（高崎ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（38戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた62戦目は、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた63戦目は、常陸牛特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（39戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた64戦目は、ひいらぎ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（40戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2002年）
4月24日、約4か月半の休養明けで迎えた65戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた66戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた67戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中8週で迎えた68戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた69戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた70戦目は、さるふつホタテ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた71戦目は、浦河YEG特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた72戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。