ミヤギノフミ（1991年生、母ムシヤプリンス）
Miyagino Fumi
1991.04.12
ミヤギノフミ（1991年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイムラツド（当時14歳）と交配したムシヤプリンスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はマル良牧場。戦績は、中央平地25戦1勝2着3回、地方54戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳未勝利。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦2勝 [2-7-6-64/79]
- 総賞金国内
- 1,284万円
- 生年月日
- 1991年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 増渕陽足利
- 馬主
- 菅原光博
- 生産者
- マル良牧場
- 抹消情報
- 地方：2000年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
レース成績
経歴
デビュー前
大和田稔厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1993年）
6月26日、デビュー戦は津留千彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（福島芝1200m 小雨/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた2戦目は、牧之瀬幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（新潟芝1200m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は津留千彰騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
8月7日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るキバノグリーンを上がり2位の末脚で半馬身差し切って初勝利を挙げた。
8月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、2歳オープンのアラブ3歳ステークス（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
3歳（1994年）
1月8日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 曇/良）に牝馬ながら50kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で津留千彰騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で津留千彰騎手（5戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
2月5日、中2週で迎えた8戦目は、伊藤暢康騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/稍重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で伊藤暢康騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
3月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉芝1200m 雨/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で伊藤暢康騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で伊藤暢康騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、勝ったニッシンキャスターに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
4月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で伊藤暢康騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったリーダークライスに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
4月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り 小雨/稍重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
5月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、アラ系4歳以上400万下のアラブ特別（新潟ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、勝ったライトリメークに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1995年）
1月8日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤暢康騎手（6戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に敗れた。
1月29日、中1週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上オープン（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤暢康騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた20戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた21戦目は、菊川正達騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は天間昭一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた23戦目は、矢原洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上400万下（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤暢康騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
7月8日、中8週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた26戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに36kg増やして迎えた27戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中4週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた29戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた30戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた35戦目は、山同孝昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中6週で迎えた37戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野木英文騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた42戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1997年）
1月6日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名民男騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名民男騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギオーカンに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
2月17日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名民男騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で蛯名民男騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーシャルウイナーからクビ差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で蛯名民男騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスタイムから2馬身半差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケミオーからクビ差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名民男騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名民男騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名民男騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg戻して迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蛯名民男騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蛯名民男騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトパワーから2馬身半差の2着となった。
11月15日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で蛯名民男騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で蛯名民男騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で蛯名民男騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で蛯名民男騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で蛯名民男騎手（24戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で蛯名民男騎手（25戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（27戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた73戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた74戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（28戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（29戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名民男騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。