カナメジヨー（1984年生、母サロッコ）
1984.03.22
カナメジヨー（1984年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時7歳）と交配したサロッコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）村田牧場。戦績は、地方89戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1986年のりんどう特別。
経歴
デビュー前
佐藤司朗厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
9月3日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースワンから2馬身差の2着となった。
10月1日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバイタリテイーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月18日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードセンプーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月27日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースワンから3馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月28日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
2月15日、中6週で迎えた7戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（3戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロヒメに3馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
4歳（1988年）
1月15日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウフアイターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月11日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンフレシユから1馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、中9週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクニサダボーイをクビ差制して5勝目を挙げた。
5月27日、中2週で迎えた17戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のソウキユウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月19日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（13戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノバツトから2馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（15戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（17戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（18戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（19戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた27戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1989年）
1月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、横川治美騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンレディースジョッキー杯（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中5週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリセンプーオーから1馬身差の2着となった。
4月4日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた34戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた37戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラアオミから1馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシヤークから2馬身差の2着となった。
8月3日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマンナから1馬身差の2着となった。
12月13日、連闘で迎えた51戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた54戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（19戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイメイバンに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
2月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオシオから半馬身差の2着となった。
4月12日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（22戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2イ C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（23戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた61戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユタカラからクビ差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（27戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマロツトキタノオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月20日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（28戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中0週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（31戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（34戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中0週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（37戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（38戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（39戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネゼンニホンに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（40戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、約3か月半の休み明けで迎えた88戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルホースをアタマ差制して優勝
10月6日、中2週で迎えた89戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレンドルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。