ナイキバルカン（1999年生、母ナイキキャロル）
Nike Vulcan
1999.03.21
ナイキバルカン（1999年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のウイニングチケット（当時9歳）と交配したナイキキャロルが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）勝川牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回、地方49戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は2002年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
星野忍厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2001年）
9月16日、デビュー戦は後藤浩輝騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝1600m 外回り 小雨/良）に出走。馬体重は450kg。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた2戦目は、2歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた3戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、抜け出したワークオブアートにアタマ差届かず2着となった。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた5戦目は、2歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい11着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた6戦目は、2歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で木幡初広騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
3歳（2002年）
5月4日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた8戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は木幡初広騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線ではグングンと末脚を伸ばして前にいた7頭を差し切り、最後は2着のトーコーガリバーに1馬身3/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（5戦1勝）。17頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。
7月14日、中5週で迎えた10戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の笹山特別（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。17頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず16着に終わった。
11月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、3歳以上500万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（6戦1勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた12戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/良）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた13戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は一杯になって12着に終わった。
4歳（2003年）
1月27日、中5週で迎えた14戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた15戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて9着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。端を取り切り、非常に遅いペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて6着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた17戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
6月7日、中8週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた18戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、胡蝶蘭特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた19戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた20戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた21戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた22戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた24戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はタツノスカイと並んで1着同着となった。
10月18日、連闘で迎えた27戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた28戦目は、秋風特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた29戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた30戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた31戦目は、初冬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた32戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（2004年）
1月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた38戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた40戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた42戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（21戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（24戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（26戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（27戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチミシルからクビ差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2-7（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（29戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（30戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（31戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（32戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（33戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月19日、中4週で迎えた59戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（35戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2005年）
1月10日、中0週で迎えた61戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（36戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。